そのこあけましておめでとうございます🎍
もう、明日から仕事です。
年末年始もお仕事だった方、本当にお疲れ様です。
私も昔は年末年始、お盆休み、祝日関係なく働いていた時期ありました。今は完全なサラリーマン生活でしっかりお休みをもらうことが出来てます。
･･･で、昨年11～12月にかかる頃から、何にもしたくない、無気力な状態が続いています。年末年始のお休みで休養すれば、回復すると思っていたのですが･･･。好きなことですら楽しくない。悪化してる･･･？
そんなこんなで、何もしたくないときの対処法を調べてみました。
※この無気力の中、なんとか書いているので、絵文字とか色付けたりとかはありません。あしからず。
1. まずは自分を責めないこと
気持ちが沈んでいる時、何もできない自分に焦りや罪悪感を感じるかもしれません。でも、これは「休息が必要なサイン」と捉えて、心をいたわってあげましょう。
そのここれ･･･これが１番やってはいけないことらしいです。
いやぁ･･･もちのろん！頭では分かっっちゃいるんです。
弱ってるときって気づくとマイナスに考えちゃいません？まさに悪循環。私も結構頻繁に自分を責めたり、マイナスに考えたりめっちゃします。
でも･･･なるべく意識して自分を責めないように気を付けようと思います。
2. 小さなことから始める
普段好きなことが楽しめない時は、ハードルを極限まで低くして、ほんの少しの心地よさを探してみてください。
- 森林浴に出かけるのではなく、窓を開けて深呼吸してみる
- 好きな風景を眺めるだけで、計画を立てようとしない
- 好きな草花を飾るのではなく、そっと眺めてみる
そのこ今、好きなことがことごとく楽しく感じない･･･。
自分でも驚くほど気が乗らない。
今日も、ホームセンターで花を選んでみたのですが･･･気分が上がらない･･･、「無」な状態で何とか１つ選びました。こんなこと今までないなぁ。
3. 五感を刺激する
- 触覚：温かいお茶を手のひらで感じる
- 視覚：心が安らぐ色合いや自然の写真を見る
- 聴覚：自然の音、波の音など、癒しの音楽を流す
五感を意識的に使うことで、心が少しずつ動き始めることがあります。
そのことにかく穏やかに休むことが大事そうですね。
自然に心身が感じることに意識を向ける感じでしょうか？
4. 休息を心から許す時間をつくる
心の疲れには、ただ「何もしない時間」が効果的です。スマホや情報から距離を置いて、ボーッとする贅沢を自分に許可してみてください。
そのこちょうど、年末年始のお休みでしっかりデジタルデトックスも出来ていたし、１日中寝たり、仕事からも離れられていたので心身ともに休めたと思っているのですが･･･。なんでしょう。心が休めた気がしないんですよね。･･･この無気力感。なんでしょう。この、目が重く開きにくい感じ。
結構、今までの記事では明るい安村ばりに「陽」の内容がほとんどだったかと思います。みなさんのお力になれればと思って明るく、希望にあふれた記事を意識していました。･･･が、ちょっと私がキツイ。いつもの単なるメンタルの波であればいいのですが。
さぁ、明日からまたサラリーマン。
最小限の意識で行ってまいります。
